オレアノなブログ

オレアノの趣味の雑記です。写真・植物・オーディオ・トレッキングなど

カメラのレンズとデジタル現像の迷路

2014 10/05
カメラ関連
最近、RAW現像が億劫になってきたオレアノです。

少し前の丹沢の写真はほとんどJPEGの撮って出し(カメラが片手に現像したやつ)ですが
一部、Camera RawとDPPで現像したものもあります。
(少し経った今見ると、赤面する想いだけど、面倒なので再現像する気がしない)


で、思ったのが、デジタルカメラの現像って、どれが"正しい"のか

当然解なんて無いのはわかってるけど、じゃjぁどういう風に現像したら一番受けがいいのか。

CG屋の意見としては、キャリブレーションされたフルHD画面が正義!
なんだけど、そんな一般人いねーからw っていうね


じゃぁ、一般人=L版プリント って話しになるけど、それももう今は昔な気がする
ってか、写真をプリントアウトしてる人がどれだけいるだろうか、いやいない(ぇ?

じゃぁじゃぁ、結局WEBアルバム? が正義?
民主主義的に考えれば、ここがまさに"今"の正義になると思うが、そうすると問題が生じる
WEBアルバムて、大概スマホで見るよね?
おい、キャリブレーションされてる訳ないじゃない・・・。じゃぁ色はどうやって決めろと!w
しかも解像度もへったくれもない

えーーーーー。

というか、そもそも現像の最初期の段階で、使用するソフトで"デフォルト"のアルゴリズムが違うわけで
ある程度ピクチャースタイルを公式に合わせるプリセットはあるものの、それもなんだかんだ違う

結局自分の好きな色、あるいは記憶にあるそこの景色に近い色 に現像してくわけだけど
現像ソフトのデフォルトからそこの補正していく先の画像までの道のりが
使用ソフトで違うわけで、そうするとよっぽど細かくコンポジットしない限り
ソフトごとに差が出る。(主に階調の中間部分)
もうここまで逝くと写真というよりCGって気分になってくるけど・・・

この辺りみなさんどうやって割り切ってるんだろう・・・。

自分としては、一番めにつくところ、空の色や森の色、人の肌の色や免責の大きい人工物の色を基準に
あとは環境光を考えて不自然にならなければ、他の色は気にしないことにする・・・・。
というスタイルだけど。
そもそも億劫で、よほど気に入った一枚以外、それすらしない。


そんなこんなで、現像という最終出力でこれほどまでに色味の扱いが不確かな中
レンズの"色"ってどうなのよ?と考えてしまうわけです。

撮って出しが前提なら簡単だけど

色のりが良い、だとか ヌケがいい だとか 空気管がある 透明感がある とか
それって彩度 明度 コントラスト でカメラ自体があそもそもいじってるよね?っていう

理論的には、レンズを通過してきた色をカメラが記録して、それをもとに現像してるはずなのに
なんだか調理ありきなデジカメを通すから、レンズ自体の色味って、補正を前提とする場合、あまり意味をなさないような。

そもそもデジカメ自体が実像より見栄えが良い方が良いよねってなってるけれども、原色忠実性ともいうべき観点を忘れ去っている気がする。
見えてる色はひとそれぞれ違う、っていう程不確かなものだから無理、なものなのかな

ただの販売戦略の結果にしか思えないのだけれど・・・。


こう、細かいことを気にしだすと写真自体がつまらないものになってしまうから
あまり気にしないほうが良いのだけど、これだけ撮って出しの色がおかしい物が多いと
やっぱり補正したくなるわけで

だって、撮って出しの写真と実際見た景色、全然違うよね?
むしろ似てることってほとんど無いと思う。

写真に、ピクチャースタイルってなんだよって思う。
適正なWBでも結局再現できませんでした、テヘ☆ からの言い訳にしか思えないのだが・・・。

本当、現像が億劫で仕方なくなってきた。
これ良い一枚!っていう時は、時間も惜しまずにやってて楽しいんだけどねw
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