オレアノなブログ

オレアノの趣味の雑記です。写真・植物・オーディオ・トレッキングなど

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2017年08月12日~13日 立山

2017 08/14
山登り
北アルプスの立山付近を歩いてきました。

2017年08月12日~13日 立山

ちょっとしたトラブルで室堂入りが予定より遅れてしまったり、雨模様だったりしたけど
立山三山の雄山に登頂した頃には、陽も出て青空にもくもくの雲という夏らしい空模様になってくれました。

元々タイトなタイムスケジュールだったので、別山までは行けずに大走りから下山して室堂のロッジ立山連峰に泊。
翌日の朝ごはんをご厚意でお弁当にしてもらい、歩ける程度に明るくなるのを待って4:30過ぎに出発

奥大日岳―中大日岳―大日岳と縦走し、称名滝を見て帰路へ。
大日岳山頂付近では雷鳥さんが数羽寛いでいました。

特に二日目、食欲不振でろくに力が出ずにゆっくりペースになってしまったのが反省点
とはいえ霧で岩が濡れていたので丁度よかったとも思う。


室堂からの雄山ー大汝山までの縦走は、岩場はあるもののスタンスはしっかりしています。
大走りは浮石の多いガレ・ザレなので落石に注意が必要です。

大日岳の縦走路は北アルプスのエッセンスが感じられるし、岩場もありつつしっかり整備されているので
変化に富んだ面白いコースでした。

大日平から称名滝までの急坂は、ハシゴや鎖がところどころにあって勾配も急なので注意がいります。
道自体はしっかり整備されていますが雨、霧などで濡れてる場合に下りに取ると際は集中を要します。
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テント泊装備の導入検討

2017 07/29
山登り
今夏導入予定

・テント
モンベル ステラリッジ1型
縫製の良い評判を信じてみます。
ベテランさんほどアライテントを支持されるようですが、技術は新しい方が良いのではないかと。
2型と迷うけど、ぼっちの私に同行者なぞいない…

・シュラフ
ナンガ オーロラライト ナチュラム別注 380UDD
まさかの 売 り 切 れ。
2017年度のコラボ商品を待ちます。3シーズン使えるものを購入予定

・マット
持っているリッジレストのサーマレスト ソーライト(M)をぶった切る予定
200g弱くらいになりそう

・アルコールストーブ
ガスストーブをやめて、トリニティーワン一式導入予定。軽いは正義

・クッカー
ぼっちトレッカーに大容量は要らない。エバニューのウルトラライトクッカー1をポチる
考えてみればお湯以外に使った試し無し

ここまではほぼ確定事項。
クッカー&ストーブで2~300gの軽量化が出来そう。
テント・シュラフ・マットで2.5kg増
食事をアルファ米雑炊にすれば食料も軽くなる予感

ザックが重いのでモンベルのバーサライト40か30に変えるかもしれない。
実物みて判断


百名山制覇へ本格始動の準備・・・?
別に狙って登ってるわけじゃないんだけどね

22017年07月15-16日 南アルプス縦走(北岳~間ノ岳)

2017 07/16
山登り
憧れの南アルプス、天空の稜線を縦走してきました!!
2017年07月15-16日 北岳―間ノ岳
山行記録


梅雨開け前ということで、天候が不安定で直前まで見送るつもりだったのだけど
前日になって天気予報が変わり、急遽当日に前泊のビジホ確保と慌ただしくも山行してきました。

ついに私も日本アルプスデビュー!!!

今回は日本で2番目と3番目(new)に高い山をつなぐ、天空の稜線と呼ばれる
最高のルートを踏破してきました。

そこは正に天空と呼ぶにふさわしい標高と景色と、そして御花畑が広がっていました!


金曜日、会社を定時机ドン!して自宅へダッシュ!
荷物をまとめて、とんぼ返りで最寄り駅に戻り中央線へ

甲府駅に終電で着いて、時刻はすでに15日0時
予約したビジホに急ぎシャワーだけして即寝。

3hちょい程度の睡眠の後、4時前のアラームから慌ただしくテーピング等を準備
甲府駅のバスターミナルへ向かうと、すでに南アルプス広河原行きのバスの長蛇の列が。

それでもさすが本場の地、2h立たせるような鬼仕様はしていないらしく
ちゃんと座らせてくれました。
2hで着くはずが、予定より30分遅れで7:10くらいで広河原着
朝ごはんをかっこんで、準備して遂に日本アルプスの登山ルートへ!!!

やる気マックスで臨んだものの、流石アルピニスト整地
開始から渋滞、これはひどい

道はそこそこ急登+岩多めとはいえ、非常によく整備されていてとても登りやすい親切設計
しかしマーカーが少ないのは(要所にはあります)ルートファインディングくらいできるだろ?ということなのか。

30分の遅れを取り戻すつもりだったのだけど、譲り合いやら渋滞やら、晴天故の暑さやらで
まともにペースをつかむことも出来ず、次第に萎えてくるメンタル!!

休憩混みでコースタイム通りとはいえ、めちゃめちゃ遅いペース
このコースタイム超親切設計だと思う、渋滞前提なのかも (伏線1

両俣分岐を右俣に進み、北岳肩の小屋を目指す
樹林帯からハエマツに変わり、そして岩場へと次第に変わっていくと
御花畑が。

しかしお昼に近づくにつれて暑さが猛威を振るい、水ガブしてても頭がぼーっと。
なんとなく軽い高山病にかかってるんじゃないかという強迫観念にかられだす。
標高も3000m近く、空気も薄いのか普段は何ともないようなペースでも呼吸が苦しくなりがち

やっとこさ、ほうほうの体で北岳方の小屋につくと、お昼ご飯をオーダー
食べやすそうだと思い、おうどんとコーラをチョイス。

身体がカロリーを欲しているのは分かっていたので、コーラをがぶ飲み。
ヒャーうまいー
ちょっとした手違いはあったものの、あったかいおうどん、これがなんと生卵まで落とせて
とっても美味しかった。
かなり滅入っていた身体がこれで復活!

ついに本日のクライマックス、北岳へ
しかし、お昼を食べながら、あーこれは間に合わないなぁと、この時点で察していました。
灼熱の太陽によって積乱雲がもっくもっくと急成長して
歩くペースより早く北岳山頂を覆ってしまいました。

1h早ければ間に合っていたはず。
自分の不甲斐ないペースに辟易しながらも、ひたすらあゆみを続けて岩場を歩き登頂!!

景色はなにもなかったけれども、確かに日本で2番目に高いその地点に立ったという感触が。
軽く記念撮影をして反対側へ下り本日の宿である北岳山荘へ
ここの下りがかなり大変だった。 (伏線2

北岳山荘に15時台という遅い時間に着き手続きをしてビールを飲んでいると
再三、道中で追い越し追い抜きをしていたシニアハイカーさんが到着
意気投合して小屋での行動を共にしました。

晩御飯は17:40から。 人数多いのでカレー。
お代わりしてお腹をみたし、後は寝るだけ、ぐーぐーぐー

20時消灯で19-20時は疲れて寝れたものの、20時におきてそれから全然寝れず
22時になると、いい加減うんざりしてきたのでカメラをもって外へ

あらー天の川さんまたお会いしましたね
すごい使いずらいコンデジの夜景撮影(そういう用途に作られてない)に苦労しながらも遊び
23時ごろには雲もかかり始めてため撤退

冷えた体を温め布団へ
また寝られずにウトウトしていると、なんだか頭が痛くなってきて喉も痛く
まさかのここにきての風邪?とびっくりしたけど
明らかに喉が渇いてたので潤すとあとは頭だけ
これは天に祈るだけと、とりあえず目だけつむっていると
1hくらいは寝れたはず
3時になると、次第にみんな活動し始めて騒がしく
私も起きて活動準備、気が付けば頭の痛みもなくなっていたので
やっぱり軽い高山病な気がする
外で朝日(太陽自体は山の影で見れず)を撮影しつつ
4時半くらいに朝ごはんを辞退して早立ち間ノ岳へ

往復3hのコース、荷物をデポってるのもあり、北岳ー間の岳という至上の稜線―天空の稜線を
登った直後の朝日と冷たい空気の中最高の気分で散歩しました。
甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 富士山 北アルプス 付近の山間がきれいに見渡せるし
足元には御花畑が登山道を飾ってくれてます。
ここは本当に最高です。

間の岳までは多少の危険個所はあるもののキツいところもなく楽しんでるうちにあっさり到着
(偽ピーク何個もあるので荷物背負ってる方は辛そう)
記念撮影をし合ったりしつつ景色を楽しみ山荘へ戻る
途中すれ違いが多すぎてほとんどろくに歩けず、結果的に3hくらいに収まるという予定調和

山荘まで戻ると、早くもお腹がすいていたので手持ちのカップらメーンを食べることに
しかし、ここで問題発生、全く食欲がわかない
とはいえ、食べないと歩けないのでとにかく無理やりにでも喉を通す
何度も戻しそうになりつつとにかく胃へ。
ここらあたりからやっぱり軽い高山病と思われ
(しかし、間の岳ピストンはかなり軽快だった謎)

早立ちした甲斐もあって行程猶予がかなりとれていたので、昨日景色が残念だった北岳からの景色も
午前中に着ければ切にに見られるかも?と思ったのだけど 伏線2の北岳への登り返しを前に
まだ歩いていないトラバース道と8本歯のコルも行きたいという、後ろ向きな希望が勝り
ルートを八本歯のコルへ

登りのコースタイムが余裕気味の数値だったので、軽快に飛ばせると思っていたのだけど
無理やりに食べた朝ごはんで気持ち悪くなっていた上に、ルートがかなりしんどい!!
下りのコースタイムの数値おかしいでしょ!! (伏線1

八本歯のコル前後はかなりハードな道でした。
しかし、そこへのトラバースルートの中で、今回諦めていた北岳草が!!
世界でここだけにしかない固有種。この子が見たかった!!
わりとよくある花の形なんだけどね!!

しんどいながらも八本歯のコルを超えて左俣ルートへ
ここは盛大に雪渓が残っていて、アイゼンを装着、
なんちゃってグリセードで何度も転びながらも花を咥えてやってくるどこかの曲のイケメンになりきり
雪渓をくだる!くだる!
でもこれ地味に疲れます。登りよりかはるかに楽なんだろうけど・・・。
全然下が抜ける気配もなく、無事グリセードごっこで両俣分岐へ

あとは気温の高くなってきた中樹林帯を延々とくだり、14時のバスに飛び乗って帰宅

登山バッジもお土産も買い忘れたけど、、だがそんなの関係ねー!!

2017年07月02日 雲取山

2017 07/02
山登り
新しい登山靴の慣らしと、日が長い今の時期の貴重な晴れ間を縫って、雲取山に行ってきました。

2017年07月 雲取山
山行記録

雲取山、ここは実は前にも一度来ていて膝の痛みを押して出向いてやっぱり撤退…という悲しい事件があった私にとって曰くつきの山だったりします。
その際も、乗り合わせたバスの大学生のマナーの悪さなんかもあって、あまりいい印象が無かったり・・・・

とはいえ、中々日帰りで凸るには時期を合わせる山なのも確か、今回行ってきました。

そして感じたのは、、、、、アクセスの良い東京に近い立地のせいか
やはり大学生さんがかなり多いようですね・・・。

今回もスピーカーから音楽を垂れ流しながら歩いていたり、・・・・・と
またマナーの悪い大学生さんたちと出会ってしまいました。

こんなこと感じてると自分が年よりになった気分になってしまうけども;
特に山では小さなことが後々大きな結果を引き起こしたりし得ると思っているので、とっても気分が悪かった。

なんなんでしょうね、この山は。
私の運が悪いのか。。。。
別ルートも行ってみたいけど、正直二度と行きたい山じゃないです。
極々一部のひとたちの印象ばかりが気になってしまう。
感じの良い交流を重ねた人たちも居たのだけど。

と蛇足が長くなりましたが、靴慣らしの雲取山日帰り弾丸山行です。

結論、靴擦れしました、とっても痛かったです。
痛くなりそうなら早めに手を打ちましょう、めんどくさがらずに

マジで。

ひどい目にあった;
今とっても痛いです。

雲取山、鴨沢ピストンでルートを取りましたが
コースタイム行き5.2h 帰り3.5hと 長丁場のコースです。

特別難所があるわけでもなく、登り返しが多いわけでもなく
ただ凡長にひたすら緩めの登りが続くだけのコースです。

しかし、暑さと湿度と虫の三重苦と、前述の気分の悪さなど、諸々相まって
散々な山行でした。

そしてなんだかんだ道は歩きやすいけど、長い。長いよ・・・・。
バス逃すと2.5h待ちぼうけということで
コースタイムぶっちどころじゃなく、完全にトレランして下ったりと
ゆる系トレッカーにあるまじき下山でした。

ダメダヨ、アブナイカラ、ゼッタイダメダヨ。マジデネ!

今回は一日富士山が見える好天に恵まれました!!!
梅雨の中日としてはかなり奇跡!

2017年06月24~25日 長野県山岳総合センター 登山講習

2017 06/27
山登り
長野県山岳総合センターが開催している登山講習に参加してきました。

受けた講習は「岩稜歩行とセルフレスキュー」

日本アルプスの岩稜帯縦走の難所を安全に通過することを目的とした岩稜歩行技術講習と
セルフレスキュースキルの講習

1泊二日、北アルプス穂高の近く、信濃大町にある山岳総合センターで行われました。

岩稜の難所通過って・・・・、それまんま岩登りじゃないですか!!ヤダー

ということで、人口壁でのボルダリングで基礎的な技術を学び
自然岩で簡単な?(じゃない・・・)クライミングを体験してきました。

参加者の皆さん、剣岳のカニのたてよこ這いやら、帰らずの険やらを目的としてるだけあって
技術も体力も高い方が多い印象。

とりあえず自分なりに頑張ってみましたよっと。
ハーネスを使ったセルフビレイの基本的なやり方も学べて、岩登り?の入門としては
とても素晴らしい講習でした。

またセルフレスキュー講習についても
今までなんとなく、自分で調べて持って行っていた物なんかの確認や
登山道での安全性の確保など、改めてそういった基本的なところを学べたのが
今回の講習で一番の成果だったかもしれません。

捻挫の応急処置に加え、手持ちの資材での背負い搬送は
普通に背負うより遥かに楽に人を動かせて、本当にいざという時に役に立ちそうです。


とにかく講師やセンター職員の方々が親切な方ばかりで
とっても有意義な登山講習でした。

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